天気の良い日曜日、六波羅蜜寺を参拝しました。
六波羅蜜寺は京都市東山区にある、空也上人が開設したお寺です。「踊念仏」と聞いて思い出すのは一遍上人ですが、空也上人がそのルーツらしいです。踊念仏、小学校(中学かも)の教科書に出てきますね。とてもインパクトの強いワードです。村人が流行り病で次々死んでいくなか、「よし、踊ろう!」ってなるの凄すぎる。
さて日曜の京都、観光客でごった返していると思いきや、覚悟していたほどの混雑はありませんでした。四条大橋もさくさく渡れます。
六波羅蜜寺もすんなり参拝することができました。友人がさっそくおみくじを引きます。前回(1月)この友人がひいたおみくじを見て爆笑したら、帰りに電車の切符を落としてしまいました。「今回は何が書いてあっても爆笑したりせんから」と友人に宣言します。ベンチに座ってさっそく開封。結果は「末吉」…1月のおみくじと同じです。「もう今年は、末吉なんやて!」笑いながら読み進めます。前回のおみくじでは「失せもの・でません」がツボにはまって大爆笑してしまいました。さて、今回の失せものは…「でにくいでしょう」…ちょっと良くなってるやん!くつくつ笑っていると、友人が「笑わんって言ったよね?」うん。爆笑はしてないからね。失笑だから。
末吉をおみくじ掛けにしっかりと結んで、本殿に参拝。本殿では、「開運推命おみくじ」(400円)をいただくことができます。一年の運勢を占うものです。それによると友人は「お金が回る。出世する」運勢だとか。良かったやーん!と肩を叩いていると、「さっきのおみくじ、引かんかったらよかったな…」とぽつり。
その後、撫で丑の頭と胸(性格)を撫でさすり、銭洗いをし、願いが叶うという石を回して六波羅蜜寺を後にしました。こじんまりとした敷地に見るもの沢山、やること沢山。とても楽しい参拝となりました。
途中で寄ったえびす神社と摩利支尊天堂も、見どころ盛沢山の良い寺院でした。えびす様は目は良いけれど、お耳がちょっと遠い神様、って知ってました?だからお願い事は正面で一回、横に回って耳元に一回するんだそうです。本殿がえびす様の巨大な頭ということでしょうか。
六波羅蜜寺の参拝後、近所のカフェでスイーツを食べてから、ひどい下痢になりました。スイーツのせいではありません。昨日、三食連続カップラーメンを食べてから患っていたものです。治まっていたのですが、固形物を食べることが引き金になってぶり返してしまいました。ひとのおみくじを笑ったバチが再び当たったのかもしれません。皆さんも神様の啓示を笑う行為には十分気を付けてくださいね!
(写真を一枚も撮っていなかったので、洛陽三十三所観音霊場巡礼さまHPからお借りしました。)
六波羅蜜寺へ参拝
